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敬老の日は何歳からお祝いするの?孫からのおすすめプレゼント!

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季節の行事

 

敬老の日にお孫さんから祝ってもらうって嬉しいですよね。

それに贈り物があったらなおさら嬉しいですね。

ところで敬老の日って何歳から祝うのでしょうか?

お孫さんからのお祝いを受け取るのは、はたして何歳からなのでしょうか?

そこで今回は何歳から敬老の日としてお祝いされるのか、どんなプレゼントが喜ばれるのかを調べてみましたので、ぜひ参考にしてください。

 

 

敬老の日は何歳からお祝いするの?孫から祝うのはいつから?

 

敬老の日をお祝いする年齢は実は特に決まっていません。

老人福祉法では65歳以上からが高齢者とされています。

しかし今の60代以上の方は若々しい方が多いですよね。

とても敬老の日を祝う年齢なんて見えません。かえって悪いような気分になってしまいますね。

なのでところによっては、70代をこえてから敬老の日のお祝いをするところもあるようです。

また孫が産まれたからということで、敬老の日をお祝いする家庭もあるようです。

 

ニジコーン
ニジコーン

敬老の日はそれぞれの家庭で決めればいいと思いますよ。

40代、50代ですでにお孫さんがいるという人もいるくらいなので、年齢制限はする必要はないと思います。

お若いおじいちゃんおばあちゃん素敵じゃないですか。

 

 

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敬老の日に孫からおすすめのお祝い手作りプレゼント!

 

お孫さんからいただくプレゼントは嬉しいものですね。

それが手作りだったら、なおさら感慨深いものがありますよね。

 

ニジコーン
ニジコーン

乳幼児のお子さんはまだ無理なので、お父さんお母さんが代わりに作りましょう。

気をつけたいのは、長くやってしまうと赤ちゃんが機嫌を悪くしてしまうので、手早くやることです。

小学生になると絵や文字は書けるので、頑張って書いてもらえるといいですね。

 

敬老の日にもらって喜ばれる手作りプレゼント(乳幼児編)

これは赤ちゃんのお父さんお母さんが、頑張って作るプレゼントですね。

赤ちゃんが機嫌がいいときを見計らって、プレゼントを作成しましょう。

ただプレゼント作成中に泣き出す可能性もあるので、気をつけてください。

 

手作り赤ちゃんの足形

100均の水彩絵の具、紙粘土を使えば手形をとることができます。

水彩絵の具なので、濡れタオルなどでふけばすぐに落とすことができますよ。

台紙も画用紙で大丈夫です。

スケッチブックでも代用できますよ。

足形をとったら、産まれた日付、名前など書いておくとより一層記念になりますね。

ただ注意したいのは、水彩絵の具や紙粘土を赤ちゃんが誤って口に入れないようにすることです。

 

材料の用意する時間がない人はこちらをどうぞ

 

赤ちゃんの写真を撮ったミニアルバム

100均のアイテムでミニアルバムを作りましょう。

フォトブックやフォトスタンドに、シールや可愛いリボンできれいに飾ると、きっと可愛いフォトブックやフォトスタンドができますよ。

成長に合わせて写真を組み合わせると、成長がわかっていいですね。

 

敬老の日にもらって喜ばれる手作りプレゼント(小学生編)

小学生にもなると、字は書けますし絵も描けますね。

意思もしっかりしていますから、気持ちをこめて描けると思いますよ。

お父さんもお母さんもお子さんにお任せして、描いてもらってみてはいかがですか。

お子さんのおじいちゃんおばあちゃんに対する思いがきっと、感謝状や手描きの絵にでてきますよ。

おじいちゃんおばあちゃんもお孫さんの思いをきっと感じ取ってくれますよ。

 

感謝状

画用紙などでお孫さんが日頃の感謝の気持ちを込めて、文章も飾りもお孫さんが考えた方がきっと喜ばれますよ。

リボンをつけたら素敵ですよね。

額縁に入れたらまさに感謝状になりますから、敬老の日のいい記念になりますよ。

おじいちゃんおばあちゃんも大喜びしますね。

 

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手描きの絵

おじいちゃんおばあちゃんの似顔絵が、一番喜ばれると思いますよ。

お子さんの自由に、描かせたらきっとのびのびと描けますね。

「ありがとう」などお礼の言葉を書いたらいいですね。

額縁やフレームに入れたら、素敵な贈り物になりますよ。

こちらにもリボンをつけたら、素晴らしい仕上がりになるので喜ばれますね。

 

 

敬老の日にもらって喜ばれる手作りプレゼント(中高生編)

中高生になれば、手作りの幅も広がりますね。

お父さんお母さんの手を借りることもなく、デザインもすべてお子さんの考えでできますよ。

手作りのお菓子、手作りのアクセサリー、メッセージカードや手紙、マッサージをする、どれも喜ばれそうなものばかりですね。

作っている最中はなるべく手はださずに、手伝って欲しいといわれるまで見守ってあげましょう。

おじいちゃんおばあちゃんもお孫さんが頑張って、一人で手作りしたと知ったら、とても喜びますよ。

 

手作りお菓子

手作りお菓子は女の子ならではのプレゼントですね。

ケーキだと高度な技術が必要になってしまいます。

でもクッキーやドーナツなど簡単な手作りお菓子がありますので、お菓子の本を購入して選んでみてはいかがでしょうか。

マドレーヌなどやわらかいお菓子もありますので、これなら作れると思ったお菓子に挑戦しておじいちゃんおばあちゃんを大喜びさせましょう。

 

手作りアクセサリー

100均で売られているビーズを使って、ネックレスやブレスレット、指輪など作ってあげたらきっと大喜びしますよ。

指輪はちょっと高度なテクニックが必要になりますが、ネックレスやブレスレットはテグスにビーズを通すだけなので、簡単にできます。

特に高校生のお子さんが手作りしたら、素敵なアクセサリーができそうですね。

 

メッセージカードや手紙

100均でメッセージカードを売っていますから、お子さんのお財布を気にすることなくカードを購入できますね。

カラフルなペンでメッセージを書いたり、イラストを描いたりしたら、可愛いメッセージカードになりますよ。

カードも手作りするのもいいですね。

色画用紙を組み合わせて作ったら、きっと素敵なメッセージカードができますよ。

 

マッサージをしてあげる

肩や首、腰をマッサージしてあげたら、喜ばれますね。

特に男のお子さん向きでしょうか。

力を入れすぎるとかえって痛がりますので、そこは気をつけてやさしくマッサージするといいですよ。

マッサージをするときに、必ずマッサージの力加減を聞きましょう。

マッサージの最中でも聞くといいですよ。

段々と痛くなってきたのではいけないので、必ず聞きましょう。

 

 

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敬老の日にプレゼントを贈るときの注意点

 

これは必ず言えることですが、感謝状や手描きの絵を描いてるときや、お菓子を作っているときなどは、お父さんお母さんは手伝わないようにしましょう。

なぜならお孫さんが一人でがんばって描いたから!がんばって作ったよ!って胸張って言えるからです。

作り上げたとき、お孫さんも達成感で嬉しいときっとそう思いますよ。

おじいちゃんおばあちゃんも、お孫さんが一人で描いてくれた、一人で作ってくれたというところに感激しますよ。

 

 

まとめ

 

敬老の日のお祝いは何歳から、というのは決まっていませんでした。

なのでお孫さんからプレゼントをするのは何歳から、というのも決まっていません。

お孫さんからの日頃の感謝の気持ちが大事なんですね。

♦お孫さんの足形
♦お孫さんのフォトブック
♦お孫さんからの感謝状や手描きの絵

このようなお孫さんからの手作りプレゼントをいただいたら、おじいちゃんおばあちゃん大感激ですよね。

今年の敬老の日のお祝いはぜひ、手作りプレゼントにしてみてはいかがですか。

きっと大喜びされること間違いなしですよ。

ぜひ親子で作成してみてください。

 

 

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