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花火大会持ち物リスト2023‼︎子連れやデートにも使えるリストをご紹介

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イベント

この記事では花火大会であると便利な持ち物をご紹介します。小さな子を連れた家族用のおすすめの持ち物もご紹介します。

今年は全国各地で本格的に花火大会が開催されますね。

本格的な開催が数年ぶりというところもあるので、花火大会の参加も久しぶりという方も多いのではないでしょうか。

久しぶりに参加するときに忘れ物がないようにしたいですよね。
今回は、花火大会であると安心な持ち物や口コミをご紹介します。

この記事をチェックして、素敵な思い出をつくってくださいね。

花火大会であると安心な持ち物は?

花火大会であると安心な持ち物をご紹介します。

「絶対」「子連れ」「あると安心」に分けてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

絶対持って行ったほうがいいもの

レジャーシート

花火大会は河川敷や広場で行われるため、地面に座る時に汚れないレジャーシートは欠かせません。

家族やグループでの場所取りにも必須ですし、浴衣を汚さずに座ることもできます。

三人用のシートなら大き過ぎず、荷物も置けるのでデートにもピッタリですよ‼︎

荷物になるのが嫌だったらこんなコンパクトなレジャーシートもあります。

ビニール袋

汗拭きシートやウエットティッシュなど、花火大会は意外とゴミがでます。

ゴミステーションを設置している場合もありますが、混雑しているとなかなかすぐに辿り着けなかったりしますよね。

そんな時は、ビニール袋を数枚持っていると便利です。

ゴミだけでなく、子どもが汚してしまった服や、屋台で買ったものをまとめて入れることもできます。

少し多めにあると、いざという時に安心ですよ。

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タオル

夏は夜でも暑いので、タオルは必ず持っていきましょう。

汗を拭いたり手洗い後に使うのはもちろん、日中から行く場合は日除け代わりにも使えます。

また、飲み物がこぼれた時にもさっと拭くことができますよ‼︎

冷んやりタオルなら暑い夜でも大活躍です。

 

ウェットティッシュ

外でご飯を食べる時に欠かせないのがウエットティッシュです。

屋台で買ったご飯を食べる時や食べ終わった後に手や口を拭くのに必要です。
特に子連れで花火大会に行く場合は、必ずと言っていいほど必要なアイテムですよね‼︎

暑さ対策グッズ

最近では、毎年最高気温を更新するなどで夜でもとても暑い日が多いです。
花火大会は、人も多く熱気もすごいのでしっかりと暑さ対策をする必要があります。

首から下げられる小型扇風機やネッククーラーは、手軽に涼しくなり、手に持たなくていいので最高アイテムですよね‼︎

首からかける小型扇風機もコンパクトで邪魔にならないのでおすすめ!

 

うちわや扇子などで、風情を感じさせる暑さ対策も夏らしくて素敵ですよ。

最近では、冷感スプレーもいろいろなものが売られています。
服にスプレーするだけで暑さ対策になるのでおすすめですよ‼︎

 

虫除け

花火大会は水辺で行われることが多いので、虫除けは必ず必要です。

虫除け効果のある虫除けリングやシールの他に、虫除けスプレーを使うことをオススメします。

 

熱中症対策(飲料・タブレット・ゼリー)

花火大会では熱中症対策も忘れてはいけません。

ビールやお酒ばかり飲んでいて、熱中症になって倒れるなんて散々な花火大会の思い出は嫌ですよね。なので、熱中症対策グッズもしっかりと準備しましょう‼︎

スポーツドリンクや塩分タブレット、熱中症対策ゼリーなどがあると安心です。

特に飲み物は屋台で買うと高いため、事前に購入しておくことをおすすめします。

塩分タブレットはいろいろ販売されていますが、この2種類はいろいろなお店で見かけるので手に入れやすいです。我が家でも愛用。

熱中症対策ゼリーについて詳しく書いた記事も参考にしてみてください。

子供の熱中症対策におすすめのゼリーランキング2023夏!口コミや実際に飲んだ感想も
この記事では熱中症対策としておすすめのゼリー飲料について、効果や種類、おすすめランキングを中心にご紹介していきます。

 

折り畳みチェアー

意外と時間がかかるのが花火大会です。
立ちっぱなしで花火を見るのも大変ですよね。

そんな時は折りたたみチェアーがあると便利です。

コンパクトで軽い物を選べば、持ち運びもそこまで気にならないでしょう。

最近見かけるこの折り畳みチェア、高さもあるから腰痛持ちさんでも楽に座れそうです。コンパクトに折り畳めるのもいいですよね。

引用:楽天

 

小銭、現金

花火大会などのお祭りの屋台では、基本的に現金払いが主流です。
そのため、千円札や小銭をあらかじめ準備しておきましょう。

お釣りの受け渡しがないようにすると、混み合う屋台でもスムーズに買い物ができますよ。

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子連れで花火大会に行く時の持ち物は?

写真はイメージです

おやつ

子連れのお出かけにおやつはマストアイテムですよね‼︎

特に小さい子どもだと、屋台で食べられる物がなかったりしますよね。

花火大会に行く前に事前におやつや軽食などを準備していけば、子供のお腹すいた攻撃に対応できます。

花火が上がるまでの時間潰しにも使えますよ‼︎

抱っこ紐

まだ抱っこが必要な小さな子どもがいる場合は、抱っこ紐があると安心です。

浴衣や甚平を着て歩く姿はとても可愛いですが、人通りの多い屋台通りや会場では抱っこするのが安全です。

そのときに抱っこ紐があれば両手も自由に使えますし、体への負担も少ないですよ。

メッシュ素材のものや抱っこ紐に使える保冷シートなどで暑さ対策することもおすすめです。

ベビーカー小型

長時間の抱っこが大変な場合は、小型のベビーカーを持っていきましょう。

人混みでも邪魔にならないようなコンパクトなベビーカーなら、歩き疲れてもすぐに乗せることができます。

迷子ふだ

人が多くて子どもが迷子にならないか心配ですよね。

迷子になった時の待ち合わせ場所を決めておくなどしっかり迷子対策をすると安心ですよ‼︎

おむつの替え

短時間のお出かけでもおむつの替えは持っていきましょう。

特に花火大会など、夏は蒸れやすいのでこまめに替えてあげると汗疹予防にもなります。

また、トイレも混み合いますのでトイレトレーニング中など不安な場合は最初からおむつで行くのもいいですね。

着替え

汗をかいたり、食べこぼしで汚れたりした時のために着替えも持っていきましょう。

特に花火大会には、慣れない浴衣や甚平などで参加する方も多いですよね。
浴衣や甚平が嫌になっても、着替えがあれば安心です。

ワンピースや軽くて薄い素材の服を選ぶと、荷物も少なくなりますよ。

子供の暑さ対策についてはこちらの記事でも詳しくご紹介しています。

2023年赤ちゃんや子供とお出かけするときの最強の暑さ対策グッズランキング!ベビーカー対策も
この記事では赤ちゃんや子供とお出かけするときに便利な暑さ対策グッズ2023をランキング形式でご紹介していきます。以外に忘れがちなベビーかーの暑さ対策もご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

その他あると安心な持ち物

モバイルバッテリー

花火大会はたくさん写真を撮ったり、地図を確認するのでスマホの電池が減りますよね。

電池切れで写真が撮れなかったり、キャッシュレス決済ができなくなると大変です。

そんな時のためにモバイルバッテリーを用意しましょう。

最近ではとてもコンパクトなものも売っているので、小さなカバンや巾着でも余裕で入れられますよ‼︎

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防寒着

日中は暑くても、予想外に冷え込んだりするときは防寒具が役に立ちます。

河川敷などは意外と風が吹くこともあり、肌寒く感じる場合があります。
また、お店に入るとクーラーが効いていて寒くなりますよね。

そんな時のために薄手の羽織が一枚あると安心です。
特に子連れでの参加の場合、花火の途中で子どもが寝てしまっても上にかけてあげられますよ。

レインコート

花火大会の時期になると、夕立やゲリラ豪雨などで天気が急変することもありますよね。

傘だと荷物になるし、人混みで使うのは大変です。
そんな時はレインコートがあると両手も自由に使えて、雨も凌げるので便利ですよ。

100円均一にも売っているので、いざという時のために準備しておいても損はありません‼︎

懐中電灯

花火大会の会場は街灯が少ない場所が多いですよね。

足場が悪かったり、暗がりでスマホや荷物を落とした時は懐中電灯があると役に立ちます。

小さなペンライトなら荷物にもなりませんよ。

 

I Cカード

会場まで電車やバスで行く場合は、ICカードがあるとスムーズに乗車できるのでおすすめです。

帰りの駅はとても混雑します。
切符を買うのも長い列に並ばなければいけません。

混雑を避けるためにもICカードは用意しましょう。
交通費よりも少し多めにチャージしておくと安心ですよ。

ばんそこう

慣れない下駄で花火大会に行く時は、靴擦れ対策にばんそうこうを準備してください。

下駄に慣れないうちは、鼻緒の部分が擦れて痛くなります。

痛くて歩けなくならないように、少しでも違和感を感じたらばんそうこうを貼ってくださいね。
事前に鼻緒を伸ばしてほぐす、親指と人差し指の間に絆創膏を貼っておくなどの対策もしましょう‼︎

靴擦れ専用のばんそうこうも売っているので、いろいろな種類を持っていくといいかもしれませんね。

保冷バッグ

花火を見ながらお酒を飲んだりする時は、保冷バッグを用意しましょう。

保冷剤や濡らしたタオルを一緒に入れておくと、厚さ対策にも使えます。

屋台で買った食べ物を持ち帰るときにも、気温を気にしなくていいので便利ですよ。

アウトドアブランドの保冷バッグはしっかり厚みがあって保冷効果が長続きするのでおすすめ。

しっかり保冷したいならキャンプ用の保冷剤がおすすめ!

帽子・日傘

日中から参加する方は、帽子や日傘で暑さ対策をしましょう。

場所取りなどで長時間、日向で過ごさなければいけない方もいると思います。
そんな時は日傘や帽子で暑さから身を守りましょう。

ポップアップテントなども便利ですが、会場によっては使用禁止になっている場合もあるので日傘や帽子があると安心です。

晴雨兼用の日傘なら急な雨にも対応できますよ‼︎

 

日傘についてはこちらで詳しくご紹介しています。

2023年40代50代におすすめの日傘ランキング!おすすめブランドやお手入れ方法も
この記事では40代50代の女性におすすめの日傘や、お手入れ方法もご紹介していきます。

着物クリップや安全ピン

浴衣がはだけたり、着崩れしそうな時には着物クリップや安全ピンで対応しましょう。

着崩れしないように気をつけていても、普段着ない浴衣は何があるかわかりません。
浴衣で行く場合は、着物クリップや安全ピンを必ず持っていきましょう。

 

汗拭きシート・制汗剤

デートで花火大会に行くなら、汗拭きシートを持っていきましょう。
汗のベタベタも、気になる匂いも一層してくれます。

花火大会に持っていって良かった物の口コミは?

まとめ

花火大会は、夏の素敵な思い出になりますよね。

子連れ、デート、浴衣など、いろいろなシーンを想定して準備することがおすすめです。

しっかり準備して、今年の花火大会を最高の思い出にしましょう。

花火に着ていくと気分が盛り上がる浴衣についてご紹介しているのでぜひチェックしてみてください。

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