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2024年アイシャドウ40代・50代におすすめ!若見えするカラーや塗り方は?

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美容・健康

寒くなるとファッションやメイクも変化してきます。また、その年によってもトレンドが変わってきます。そこで、今回は今年のトレンドカラーを紹介していきます。今年のカラーはいったいどんな色なんでしょう?

 

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2024年のアイシャドウトレンドカラーは?

2024年の40代・50代におすすめのアイメイクカラーは、肌に自然になじむ柔らかいベージュやブラウン系のトーンが主流です。これらの色合いは、目元に深みと立体感を与え、上品で洗練された印象を作り出します。

くすみを抑えたパステル系や少しのラメ・シアー感を含むカラーもトレンドで、目元を明るく見せつつ落ち着いた印象を保てます。濃淡を使い分けたメイクでメリハリをつけることが、若々しく見せるコツです。

また、使いやすさと時短を意識したパレットも人気があり、シンプルながらも洗練された目元を演出できます。

アイシャドウを使用して囲み目メイクに仕上げるということや、マスカラも長さだけでなくボリュームを出して協調させるように仕上げていくことがポイントになりそうですよ!

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40代・50代若見えするアイシャドウの選び方

若く見せるためにはどうしたらいいでしょう。

もちろん若い世代の方のメイクを真似してみるというのも一つの手段ではありますが、肌質や印象によっては「若作りしているように見える」ということや「浮いて見える」ということに繋がってしまいます。ではどうしたら「若見えする」でしょう。

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まぶたのくぼみや影が気になる方はパールやラメ入りがおすすめ!

華やかさを加えてくれるパールやラメですが、まぶたのくぼみが気になる方や、影が気になるという方におすすめです。

パールやラメはハイライトの効果を加えてくれるので明るい印象にしてくれます。

大粒でギラギラとしたものは派手になりすぎるので、小粒のパールや細かなラメが入っているものを選ぶと失敗しにくいです。

パーソナルカラー(イエベ・ブルベ)で選ぶ

ご存じの方も多くいるかと思いますが、自分がイエベなのかブルベなのかを知るとよりメイクがしやすくなります。

もちろん好きな色やこの色が自分は似合うという人もいらっしゃると思います。

ただ、自分が好き、似合うと思っていても周りから見られたときに同じように印象を持つかというとそういうわけではありません。そういった時にパーソナルカラーが役に立ちます。

イエベの方であれば、黄色みがかった色(ブラウンやオレンジなど)が肌なじみが良く合う色と言われています。またゴールド系のラメも華やかな印象を付けられるのでおすすめです。

ブルベの方は、青みがかった色(ブルー、グレー、ラベンダーなど)を使用するとなじみが良いです。時季に合わせてカラーを変えるとよりバリエーションも増えます。ブルベの方はシルバー系のラメを使うと華やかにみえますよ!

ただ若い世代のメイクに寄せるのではなく、自分の顔や肌の特徴をしっかり理解したうえでアイシャドウを選ぶと失敗しにくいでしょう。

派手に目立たせるのではなく、控えめにさりげなく目立たせることで上品な印象にもなれますよ!

40代・50代におすすめのアイシャドウの特徴とカラーは?

年齢によってもおすすめは変わってきます。40代・50代のマダム世代におすすめのアイシャドウやカラーはどういったものになってくるでしょう。

40代・50代のアイシャドウの選び方

40代・50代の世代におすすめのアイシャドウやカラー選びのポイントは、肌のトーンや目元の悩みに合わせて、自然に目元を引き立てる色を選ぶことが大切です。以下の点に注意して選びましょう。

ナチュラルでソフトなカラー

ベージュ、モーヴ、ローズピンクなど、肌なじみが良く自然に目元を引き立てるカラーがベスト。明るすぎず、暗すぎない色味が若々しさを引き出します。

パールやシマーを控えめに

過剰なラメやグリッターは避け、上品なシマー感があるものを選ぶと、目元のツヤ感を自然に演出できます。

マットやサテンの質感

肌に馴染むマットやサテンの質感のアイシャドウが、目元のシワやたるみを目立たなくし、落ち着いた印象に仕上げます。

引き締めカラーをうまく活用

ダークブラウンやグレイッシュトーンの引き締めカラーを、目尻や目のキワに入れることで、目元に自然な深みと引き締め効果を持たせることができます。

これらのポイントを押さえたアイシャドウを選ぶことで、上品で若々しい目元を演出できます。

40代・50代でも使えるプチプラのアイシャドウは?

ここからは40代・50代でも使えるプチプラのアイシャドウをご紹介していきます。

エクセル スキニーリッチシャドウ

引用:ノエビア公式

トレンドでもあるベージュ系を基調とした4色パレット。

40代の目元に上品な輝きをプラスしてくれます。使い方も順番に重ねていくだけで簡単にキレイなグラデーションができるので、初心者の方やグラデーションを作るのが苦手という人でも使いやすいです。

プチプラですが粉質はしっとりしていてリッチな使い心地。微細パールがツヤを与えて上品な印象に仕上がります。

カラー展開も豊富なのでイエベ・ブルベ共ぴったりのカラーが見つかると思いますよ。

 

CLIO(クリオ) プロアイパレット

引用:楽天

12色入りで使いやすいアイシャドウパレット。

若い世代に人気のクリオですが、このパレットはパーソナルカラー毎にまとまっていて、シーンに合わせてマット・ラメ・グリッターを使い分けられるので、ナチュラルに仕上げたい場合も華やかなトレンドメイクもこれ一つで叶います。

40代・50代の落ち着いたメイクにもピッタリの配色は使いやすさもばっちり!

例えばブルベ夏さんには07番のラベンダースタッフ

引用:楽天

こんな感じでご自分にぴったりのカラーパレッドを見つけることができますよ。

 

Dinto アイシャドウパレッド

引用:楽天

最近よく目にするDintoは、2021年に韓国で誕生したブランドで、「Deeply into」に由来しています。古典文学にインスパイアされたカラー展開で、「流行は刹那、クラシックは永遠」という信念のもと、内面の美しさと自分なりの哲学を大切にする女性を称えています。

シンプルで深みのある美しさを提案する化粧品ブランドです。

例えばイエベ春さんにはこちらの706ジョージエリオットがおすすめ

引用:楽天

ブルベ夏さんには705メリーシェリーでしょうね。

引用:楽天

どのカラーも上品な色合いなので40代・50代の女性にもぴったりです。

 

 

rom&nd ベターザンパレット

引用:楽天公式

ティントで人気のrom&ndですが、実はアイシャドウもカラーが豊富で使いやすいのでおすすめです。

引用:楽天

パーソナルカラーごとにパレッドが分けられているので自分にあった色を選択するのも簡単でいいですね。

 

 

リンメル ワンダー スウィート アイシャドウ

リンメルの「ワンダースウィートアイシャドウ」は、5色のカラーを順に重ねるだけで、透明感のある立体的な目元を簡単に作れます。

引用:リンメル

つけたての鮮やかな発色とツヤ感が長時間続く、落ちにくい処方にアップグレードされた人気のアイシャドウです。初心者でも使いやすく、魅力的な目元を演出できるのが魅力です。

例えばこちらの007ピーチアプリコットショコラはイエベさんとの相性ぴったり

 

こちらの009ミルクベリーショコラはブルベさんにおすすめです。

 

 

セザンヌ ベージュトーンアイシャドウ

引用:楽天

40代〜におすすめのベージュトーンアイシャドウは、肌なじみが良く、自然な奥行きと大きな目元を演出するのに最適です。

ラメ、パール、マットの3つの質感を重ねることで、目元に立体感をプラス。

しっとり柔らかなパウダーがまぶたにスムーズに伸び、保湿成分(スクワラン、ホホバ種子油)も配合されているため、長時間しっとり感が続きます。

くすみを払拭し、自然で華やかな目元を作り出す万能アイシャドウです。

引用:楽天

カラーも5種類あるのできっとぴったりのパレットを見つけられるはずです。

 

KATE(ケイト)ポッピングシルエットシャドウ

引用:公式サイト

ケイトの「ポッピングシルエットシャドウ」は、質感のコントラストで立体感を作り出すアイシャドウです。

ミュートマットときらめきグリッターという正反対の2つの質感を組み合わせることで、目元がポップアップするような立体的な印象に。

カラーではなく質感に注目する新しいアプローチで、簡単な2ステップで浮き出るような目元を作ります。全5種類のバリエーションがあり、さまざまなスタイルに合わせたメイクが楽しめますよ。

  • BE-1 シナモンポップ
  • BR-1 グレージュポップ
  • MV-1 モーヴポップ
  • OR-1 アプリコットポップ
  • RD-1 ロージーポップ

 

アイシャドウの上手な塗り方は?

塗り方は人それぞれだと思います。

私も元々は指で塗る派でした。今はブラシの使いやすさをしりブラシを使用していますが、ラメなどは指を使うことも多いです。では、上手にアイシャドウを塗るにはどうすると良いのでしょう。

塗り方

アイホール全体に明るい色を塗り、二重幅に中間色を塗ります。

チップなどで境目をぼかすようにすると自然なグラデーションが出来上がります。締め色は目の際にアイライン状に塗ると良いですが、なくても大丈夫です。アイシャドウでアイラインを引かない場合にはアイライナーなどで引くといいでしょう。

黒を使用するときつい印象を与えやすいので、アイライナーを使用する際はブラウン系がおすすめです。

エクセルで塗り方について動画がありましたので参考にしてみては?

アイシャドウの正しい落とし方

アイシャドウなどアイメイクに言えることですが、目の周りの皮膚は非常に薄く、あまり強くこすってしまうとシワや色素沈着の原因となります。

落とす際にはクレンジング剤をメイク箇所に馴染ませ、メイクを浮き上がらせる感覚で行いましょう。指先で優しくまぶたをクルクルと円を描くように落とします。摩擦を避けるためにもたっぷりのクレンジング剤を使用しましょう。

少ない量でメイクを落とそうとするとしっかり落ちていなかったり、摩擦によっていろいろな肌悩みが発生します。ケチらずたっぷりのクレンジングでしっかり落としましょう。

 

 

おすすめの筆も

アイシャドウを塗る際にどういったブラシを使うと良いでしょう。

まずは使い分けが大事になってきます。1本のブラシですべてやろうとすると上手くいきません。
アイホールには毛足が長く柔らかいブラシがおすすめです。おおよそ毛の長さが15mm~20mmが使用しやすいでしょう。幅は10mmくらいあると便利ですよ。

二重幅から目の際にかけては小さく平たいブラシが使いやすいです。毛足がおおよそ10mmくらいの短いものを選びましょう。アイホールで使用する物よりも毛足が短く、コシのあるものを選ぶと発色良く乗せることができます。

最低限この2本があればアイシャドウをキレイに塗ることができますが、「ポイント使い」するのであれば毛が硬く密度の高いものを選びましょう。

自分が狙ったところにピンポイントで乗せられるのでおすすめですよ!

 

 

まとめ

今回は今年のトレンドのカラーや40代・50代の方が使用するのに使いやすいものをご紹介してきました。

その年によってトレンドは常に変わるのでそれを追いかけるというのは簡単なことではありません。

またトレンドだからと言って自分に合うものとも限りません。自分にはどういったメイクが合うのかを日々研究することも大切になってきます。

古いメイクにならないよう、アップデートしながら自分に合うメイクを追い続けましょう。

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