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フィリピンフェスティバル東京2024の開催日はいつ?入場料や出店情報も紹介

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イベント

 

フィリピンフェスティバル東京は、フィリピン文化を日本で楽しめる貴重なイベントとして、多くの人々に親しまれてるイベントです。

2024年も東京で開催予定!

そこで、フィリピンフェスティバル東京2024の開催日はいつなのか?会場の基本情報から、出店グルメやお得に楽しむ方法まで詳しく解説していきます。

本場のフィリピン文化を堪能できるこのイベント、今年も要チェックですよ!

 

フィリピンフェスティバル東京2024の開催日はいつ?

 

開催日程と時間

開催日時:2024年12月7日(土)と12月8日(日)の2日間で開催されます。

開催時間:9:00~18:00

 

開催場所

代々木公園で行われます。

住所:東京都渋谷区神南

 

フィリピンフェスティバル東京2024へのサクセス方法・最寄り駅

・JR「原宿駅」徒歩3分
・東京メトロ「代々木公園駅」(C02)徒歩3分
・東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)」(C03、F15)徒歩3分
・小田急線「代々木八幡駅」徒歩6分
各駅から約5分未満と駅ちかなので、土・日・祝は、特に代々木公園前の道路が混雑するので、車でこられるよりは電車などの公共機関を使われた方がスムーズだと思います。
車で来られる方は、有料駐車場があります。
【駐車場情報】
営業時間:24時間
料金:普通車 1時間まで600円 以後30分毎に300円
入庫後12時間最大料金 2400円(*最大料金は繰り返し適用されます。)
住所:渋谷区代々木神園町2-1

 

有料駐車場が満車になって、現地で困らないように自宅から予約ができるakippaが便利ですよ。

 

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フィリピンフェスティバル東京2024の注目の出店リスト!

 

公式サイトには出店リストはまだ掲載されていませんでした。

前年度の様子がSNSにあったので、どんなお料理があるのか参考までに載せておきますね。

 

フィリピン料理と言えば、「どんな料理があるのかなぁ~」と思われる方のために、代表的な料理を調べてみました。

 

■パンシットカントン/Pancit Canton

野菜や肉、えびなどがたっぷり入った、シンプルな味付けの焼きそば風の料理。醤油やナンプラー、塩、コショウなどの調味料で仕上げているから、主役の食材の味がしっかりと楽しめます。

 

■シシグ/Sisig


ジューシーな豚肉を細かく刻み、醤油、ビネガー、にんにく、唐辛子で味付けした鉄板料理です。脂ののったしっかりとした味わいなので、ご飯と一緒に楽しむのが一般的ですが、ビールのおつまみにもぴったりです。

 

アドボ/Adobo

フィリピンの家庭料理の定番、鶏肉と豚肉の煮込み料理。フィリピンの家庭では、鶏肉や豚肉を醤油やビネガーで煮込んだ料理がとても人気です。肉がやわらかく、酸味がほどよくきいているので、食欲をそそられます。

 

ニジコーン
ニジコーン

今回ご紹介した料理を見つけたら、ぜひ味わてみてくださいね。

 

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フィリピンフェス東京2024の入場料は?無料で楽しめる?

 

フィリピンフェスティバル東京2024の入場料は?

フィリピンフェスティバル東京の最大の魅力のひとつは、入場料が無料であることです。

どなたでも気軽に足を運べるため、家族連れや友人同士での訪問がしやすいイベントとして人気を集めています。

会場内では、ステージパフォーマンスの観覧やマーケットの雰囲気を楽しむだけなら費用はかかりません。

ただし、次のような費用がかかるので確認しておくと安心です。

飲食代:フードブースでの購入(例:アドボ1皿500~1,000円、ハロハロ500円前後)。
物販購入:フィリピン雑貨やフルーツなど、お土産品の購入。
体験ブースの料金(一部有料の場合):民族衣装の撮影や料理教室など、特別な体験には料金が発生する可能性があります。

無料で楽しめるポイント

有料体験を利用しなくても、以下の方法で十分にフェスを満喫できます。

✅メインステージで行われる無料ライブやダンスショーを楽しむ。
✅フィリピンの文化や歴史を学べる展示ブースを見学する。
✅屋外でピクニック気分を味わいながらグルメブースを回る。

フェスの全体的な雰囲気を感じるだけでも充実した時間を過ごせるのが、このイベントの魅力です。

もし特定の体験やお土産を狙っている場合は、少しだけ現金を多めに準備していくと良いでしょう!

 

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フィリピンフェスティバル東京2024の楽しみ方!おすすめルートと見どころ

フィリピンフェスティバル東京2024を思いっきり楽しみたい!という方の為に、効率的に回れるおすすめのスケジュールを予測して作ってみました。

初めて行かれる人は、少しでも参考になれば嬉しいです。

 

午前中:混雑を避けてスタートダッシュ
開場直後の午前中は、比較的混雑が少ない時間帯です。この時間を利用して、人気のフードブースを巡りましょう。特に「ハロハロ」は午後になると行列ができることがあるので、早めにゲットしちゃいましょう。

昼:イベントステージで文化体験
昼頃には、メインステージでダンスショーやライブ音楽が始まります。フィリピンの陽気な雰囲気を感じながら、食事を楽しみましょう。

夕方:ライトアップと夜のライブ
夕方から夜にかけて、会場がライトアップされることも。夜のライブパフォーマンスは特に盛り上がります。

写真撮影スポット
会場内にはフォトジェニックな装飾が施されることが多いです。民族衣装ブースやライトアップされたステージ前は、写真撮影にぴったりですよ!

 

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フィリピンフェスティバル東京2024で混雑を避けるコツ!

 

混雑を避けるためには、ピーク時間帯や空いている時間帯を知っておくことで、快適にフェスを楽しむことが出来ます。

ピークの時間帯

フィリピンフェスティバル東京の会場は代々木公園イベント広場です。

過去の開催では、多くの来場者が訪れる昼過ぎ(12:00~14:00)から午後4時頃が最も混雑します。

この時間帯には特にフードブースの前で長い行列ができて、人気の料理を注文するのに30分以上待つこともあります。

また、ステージイベントが盛り上がる時間帯でもあるため、観覧エリアが満員になり、立ち見の場所を確保するのが難しくなる可能性があります。

 

空いている時間帯

逆に午前中(開場直後 10:00~11:00)の開場直後はまだ来場者が少ないため、人気のフードや物販をスムーズに楽しめます。

ゆっくりと写真を撮ったり、スタッフから出店や料理の説明を聞いたりするにはこの時間帯が最適です。

夕方以降

17:00~閉場の時間帯は日中の混雑が収まり始めて、会場内を歩きやすくなります。

この時間帯にはライトアップが行われることも多いので、昼間とは違ったロマンチックな雰囲気を楽しめる点も魅力です。

 

フィリピンフェスティバル東京2024の混雑時の回避テク

 

事前にブースを確認

公式サイトやSNSで、注目のフードや物販ブースをチェックしておき、行きたい場所をリストアップしておくと、迷っている間に行列ができてしまうという事から回避できます。

食事のピークを避ける

昼食時間帯をずらし、11:00頃や15:00以降にフードブースを利用すると、比較的スムーズに注文できます。

分担行動をする

グループで訪れる場合は、分担してブースを回ることで待ち時間を短縮できます。

 

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フィリピンフェス東京2024に行く前に知っておきたいポイント

 

現金の用意

出店の中にはキャッシュレス対応していない店舗もあります。

特にフィリピン雑貨や小規模なフードブースは現金のみの場合が多いです。

1,000円~3,000円程度の小銭や千円札を用意しておくと便利ですよ。

 

動きやすい服装と靴

会場は屋外で芝生や砂利道が多いため、ヒールではなくスニーカーなどの歩きやすい靴がおすすめです。

また、天気によっては日差しが強い場合もあるため、帽子や日焼け止めも持参すると快適です。

 

エコバッグや折りたたみ椅子

物販ブースで購入した商品を持ち帰るためのエコバッグがあると便利です。

また、ピクニック感覚でゆっくり過ごしたい場合は、軽量の折りたたみ椅子やレジャーシートを持参して公園内でゆっくり過ごすのもいいですね。

 

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フィリピンフェス東京2024の過去の口コミや評判をチェック!

マッチングアプリの使い方・マッチングまでの流れ

 

SNSからも華やかで賑やかなイベントであることが分りますね。

なかなか味わうことが出来ないフィリピン料理を、この機会にぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

フィリピンフェスティバル東京2024は、フィリピンの文化、グルメ、音楽を存分に楽しめるイベントです。

入場無料で気軽に参加できるのも大きな魅力!

最新情報は、公式サイトやSNSを定期的にチェックしてみてくださいね。

 

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