私も夢中になって読んでいた少女漫画の金字塔『王家の紋章』が、2026年に連載50周年を迎えます。
それを記念して、東京・大阪・福岡の3都市で原画展が開催されることが決定しました。
今回は、原画展の開催概要から混雑予想、作品のあらすじ、注目のグッズまで、行く前に知っておきたい情報をまとめてご紹介します。
[ad]
王家の紋章の原画展 開催概要
開催概要
| 会場 | 会期 | 営業時間 |
|---|---|---|
| 有楽町マルイ8F イベントスペース(東京) | 2026年8月28日(金)〜9月13日(日) | 11:00〜19:00 |
| なんばマルイ5F イベントスペース(大阪) | 2026年10月9日(金)〜10月25日(日) | 11:00〜19:00 |
| 博多マルイ7F イベントスペース(福岡) | 2027年1月16日(土)〜1月31日(日) | 10:00〜19:00 |
入場料はいずれの会場も2,200円(税込)。
最終入場は閉場の30分前までとなっています。チケットぴあなどのプレイガイドでの取り扱いはなく、入場料は会場での支払いのみとなる点に注意しましょう。
混雑状況予想
公式サイトでは、混雑時に入場待機列や整理券配布の対応を行う可能性があると案内されています。
東京会場では混雑緩和のため、先着順の事前予約制の日時枠を設ける予定とのことです。
連載50周年という節目のタイミングかつ土日祝日は特に混雑が予想されるため、初日や最初の週末、最終週の週末は早めの来場がおすすめです。
混雑していない日や時間帯は?
原画展のような物販・展示イベントは、一般的に開場直後と閉場前の1〜2時間が比較的空いている傾向にあります。
特に平日の開場直後(東京・大阪は11時、福岡は10時)は、学生や社会人が来場しにくい時間帯のため狙い目です。
お昼前後や夕方以降の週末は混雑しやすいので避けるのがベターです。
アクセス方法
東京会場は有楽町マルイ、大阪会場はなんばマルイ、福岡会場は博多マルイと、いずれも駅直結・駅near立地の商業施設内での開催です。
- 東京会場(有楽町マルイ):JR有楽町駅・東京メトロ有楽町線 有楽町駅から徒歩圏内。銀座エリアにも近く、周辺には飲食店やカフェも多いため、原画展の前後に立ち寄りやすい立地です。
- 大阪会場(なんばマルイ):南海電鉄・大阪メトロ御堂筋線ほか、なんば駅から直結でアクセスできます。道頓堀や心斎橋も徒歩圏内で、遠方から訪れる方にも観光と合わせて楽しみやすいエリアです。
- 福岡会場(博多マルイ):JR博多駅直結で、新幹線利用者にもアクセス抜群です。空港からのアクセスも良く、九州・中国地方から訪れるファンにとっても足を運びやすい会場といえます。
いずれの会場も公共交通機関でのアクセスが便利な立地なので、車での来場よりも電車を利用するのがおすすめです。詳細な行き方は各マルイの公式サイトで確認しましょう。
チケットの購入方法
前述の通り、本展はチケットぴあなどのプレイガイドでの取り扱いがなく、入場料は当日会場での支払いのみとなります。
事前にオンラインでチケットを購入して並ばずに入場する、という形式ではない点に注意が必要です。
東京会場では混雑緩和のための事前予約枠が設けられる予定なので、公式サイトや公式Xで最新の案内をこまめにチェックしておくと安心です。
[ad]
王家の紋章についての概要

それではここでちょっと王家の紋章の概要についておさらいしてみましょう!
王家の紋章のあらすじ
考古学を学ぶ16歳のアメリカ人少女キャロル・リードは、発掘に関わったことがきっかけで、古代エジプト王メンフィスの墓を暴いてしまいます。その報いとして、メンフィスの姉である女王アイシスの呪いによって、キャロルは古代エジプトへタイムスリップしてしまうのです。
見知らぬ古代の世界で戸惑うキャロルでしたが、金髪碧眼に白い肌という珍しい容姿と現代人ならではの知識から、人々に「ナイルの娘」「黄金の姫」と呼ばれる特別な存在に…
最初は恐れていた少年王メンフィスとも、何度も危険を一緒に乗り越えるうちに次第に惹かれ合い、やがて正式な王妃となるのです。
しかしキャロルの存在は、周りの国々も巻き込んでいきます。ヒッタイト王国の王子イズミルはキャロルに強く惹かれ、何度も彼女を奪おうとする強敵として立ちはだかります。一方、弟メンフィスを深く愛するアイシスは、恋のライバルとなったキャロルを激しく憎み、あらゆる手を使って彼女を陥れようとするのです。
こうして、愛と裏切り、そして国同士の争いが絡み合いながら、キャロルとメンフィスの物語は半世紀にわたって描かれ続けています。古代エジプトの華やかな世界観と、細部まで美しい絵柄も、この作品ならではの魅力です。
いつから連載開始?
『王家の紋章』は、秋田書店の月刊漫画誌『月刊プリンセス』にて、1976年10月号から連載がスタートしました。
2026年で連載50周年という、少女漫画史に残る超長期連載作品です。
2006年時点ですでに累計発行部数4000万部を突破しており、1990年には第36回小学館漫画賞(少女向け部門)を受賞するなど、長年にわたり幅広い世代に読み継がれてきました。
王家の紋章の最終回は?
結論からお伝えすると、2026年時点で『王家の紋章』はまだ完結しておらず、連載は継続中です。
2026年6月には最新71巻が発売されており、月刊プリンセス誌上での連載も続いています。
50周年を迎えてもなお物語が描かれ続けている、非常に息の長い作品です。今回の原画展も「連載50周年記念」として、完結を待たずに開催される点が特徴といえます。
王家の紋章の作者は今何歳?
細川智栄子さんと妹の芙〜みん(ふ〜みん)さんの年齢は、以下の通りです。
-
細川 智栄子さん(姉) 1935年(昭和10年)1月1日生まれで、現在 91歳 です。
-
芙〜みんさん(妹) 1939年(昭和14年)7月14日生まれで、現在 87歳 です。
長年にわたり『王家の紋章』などの大人気作品を手掛け、姉妹揃って長く活躍されています。
人気キャラ
作中でも特に人気が高いのは、主人公のキャロル・リードと、彼女が愛する少年王メンフィスです。この2人はグッズ展開でも中心的に扱われることが多く、原画展のビジュアルにも起用されています。
- キャロル・リード:考古学を学ぶ16歳のアメリカ人少女。古代エジプトで“ナイルの娘”“黄金の姫”と崇められ、メンフィスの王妃となる主人公です。芯の強さと現代的な倫理観を併せ持つキャラクターとして、長年多くの読者に支持されています。
- メンフィス:古代エジプト王国の少年王(ファラオ)。激しい気性と勇猛さを持つ一方、キャロルへの一途な愛情でファンを惹きつけてきました。
- アイシス:メンフィスの異母姉で、下エジプトの女王。神秘的で妖艶な魅力を持つキャラクターとして人気があります。
- イズミル:古代ヒッタイト王国の第一王子。聡明で武術にも秀でた美丈夫として、キャロルを巡るもう一人の重要人物です。
複雑な人間関係と美麗な容姿を持つキャラクターたちが織りなす人間ドラマは、本作が長年愛され続けている大きな理由の一つです。
原画展では、こうした人気キャラクターたちのカラー原画を間近で見られる貴重な機会になりそうです。
王家の紋章を一気に読む方法は?
王家の紋章、昔持っていたけれど今更もう一回全部読み返したい方もいるはず。
私もそうでした。そんな方に一気に読む方法をいくつかご紹介します。
コミックを一括購入
まずはコミックを一括購入する方法です。現在71巻まで発売されているので、かなり読み応えあり!
新品または中古での購入が可能です。

私は中古品で購入しましたが、前の方は結構外側が焼けてしまっているものも。でも読む文には全然平気でした。娘に世界史に興味持って欲しくて購入しました!もちろん新品で購入することもできますよ。
こちらはオリジナル収納ボックスがついているのでコレクターの方におすすめです。
王家の紋章の原画展のおすすめグッズ
会場では、原画展オリジナルのグッズが多数展開される予定です。中でも注目したいのが、こちらです。
「アクリルスタンド:メンフィス/イズミル」(各1,760円)

引用:公式サイト
原画展限定のイラストを使用しており、ファンにとってはコレクション性の高いアイテムです。<物販:ここにアクリルスタンドの購入リンクを差し替え可能>
「ミニキャラアクリルスタンド」(全6種・660円)や「ミニキャラ缶バッジ」(全10種・550円)

引用:公式サイト
コンプリートを狙う楽しみもあり、SNSでの話題にもなりやすいアイテムです。日常使いしやすい「コンパクトミラー」や「グラス」、「王族が乗っています。マグネット」といったユニークなグッズも展開されています。
エポスカードでの4,000円以上の購入で参加できる抽選会もあり、直筆サイン入りキャラファインボードが当たるA賞をはじめ、原画展オリジナルクリアカードのコンプリートセットが当たるB賞、ランダム1枚が当たるC賞など、豪華景品も用意されています。
エポスカードに新規入会すると、クリアカードのコンプリートセットがもらえる特典もあり、グッズ目当てで訪れるファンにとっても楽しみの多いイベントになりそうです。
さらに、実用性の高いグッズとして「ポストカードセット」(6枚入・1,320円)や「ステッカーセット」(各660円・全5種類)、「古代エジプト ハスの香り バスパウダー」(550円)など、価格帯も幅広く展開されています。
日常使いしやすい価格帯のグッズが多いのも、原画展グッズの魅力の一つです。入場者にはオリジナルブックマーク(全4種)がランダムでプレゼントされる特典もあるので、来場者は忘れずに受け取りましょう。
王家の紋章原画展の図録は販売される?

引用:公式サイト
原画展の見どころをまとめた「連載50周年記念 王家の紋章原画展 図録」も販売されます。
価格は5,000円(税込)で、会場で展示されるカラー原画や名シーンの漫画原稿だけでなく、初披露となる原画も収録される、ファン必携のアイテムにっています。
なお、会場限定グッズの多くは、展覧会終了後に一部商品を除いて事後販売が予定されています。現地に行けない方も、後日の通販情報をチェックしてみてください。

王家の紋章50周年アニバーサリーブックも発売されますよ!
[ad]
よくある質問

Q. チケットは前売りで買えますか? 公式サイトの案内によると、プレイガイドでのチケット取り扱いはなく、入場料は当日会場でのお支払いとなります。ただし東京会場では混雑緩和のための事前予約枠が設けられる予定なので、公式サイト・公式Xの最新情報を確認しておきましょう。
Q. 未就学児も入場できますか? 未就学児は無料で入場できますが、保護者の同伴が必須です。なお、無料入場のお客様は入場特典の配布やグッズ購入の対象外となる点に注意しましょう。
Q. 会場内の撮影はできますか? 撮影禁止のサインがあるもの以外は、スマートフォンでの撮影が可能とされています。ただし接写・動画撮影・フラッシュ撮影・三脚や自撮り棒の使用は禁止されており、周囲の来場者への配慮も呼びかけられています。
Q. グッズは通販でも買えますか? 展覧会終了後、一部商品を除いて事後販売が予定されています。会場に行けない方は、全会場の巡回終了後に公式サイトや公式Xで告知される通販情報をチェックするとよいでしょう。
[ad]
まとめ

連載50周年を迎える『王家の紋章』の原画展は、東京・大阪・福岡の3会場を巡回する形で開催されます。
入場料や会期をあらかじめ確認したうえで、混雑を避けたい方は平日の開場直後を狙うのがおすすめです。
作品の世界観に浸れる原画の数々はもちろん、限定グッズや図録も見逃せないポイント。ファンはもちろん、これから作品を知りたい方にとっても貴重な機会になりそうです。

コメント