2023ー2024年冬の東京ドイツ村のイルミネーションはいつから?点灯時間や料金、おすすめの周り方や、食べ物など盛りだくさんで調査してみました。
東京ドイツ村のイルミネーション2023-2024はいつからいつまで?
イルミネーションの期間はいつからいつまで?
東京ドイツ村のイルミネーションは2023年10月27日(金)~2024年4月7日(日)までです。
土日祝日やクリスマスシーズンは混雑するので、点灯時間や所要時間はしっかりと把握して予定を立てたほうがいいですね。車でアクセスするときは特に注意です。
イルミネーションは何時に点灯する?
点灯時間は日没後(16:40~)から20時までです。イルミネーションは雨天決行で、雨に関係なく点灯しているのでご安心ください。晴れている日にちは日没時に富士山のシルエットが見えることも、イルミネーションと富士山のコラボが美しいのでぜひチェックしてみてください。
営業時間は?
東京ドイツ村の営業時間は、通常期とイルミネーション実施期によって異なります。下の過去のケースですが今年も同じような感じになると思います。
- 通常期:9:30~17:00(最終入園15:30)
- イルミネーション実施期:2023年10月27日(金)~2024年4月7日(日)は9:30~20:00(最終入園19:30)です。
東京ドイツ村のイルミネーションの料金は?
イルミネーション時の料金は、
2023年12月は、車一台あたり3,500円。
2024年1月・2月は、車一台あたり3,000円。
※乗車している人数が2人でも6人でも一律なので大勢で行くとお得です。
徒歩で入る場合4歳以上:500円、3歳以下は無料です。なお、再入園は可能ですが、入園時のレシートを持参の上、「入園ゲート・インフォメーション・管理事務所」のいずれかに寄って「再入園証」をもらいましょう。
通常の入園料金は大人:800円、小人(4歳〜小学生):400円です。イルミネーション期間は(徒歩での入園)です。
1dayパスポートは、4歳以上で1人2000円です。
対象アトラクションが遊び放題になるチケットで、購入当日に限り、何回でも利用できるお得なパスポートですよ。なお、販売場所は園内4箇所にある券売機となっています。
アトラクション回数券はアトラクションをお得に利用できるアトラクション回数券で、
100円券が20枚セットになって、1,500円となっています。
ツバメノス以外に使えるので、使い勝手もとってもいいですよ。
また、東京ドイツ村には、年間パスポートもあります。入園のみのパスポートとアトラクション乗り放題になった年パスも登場中です。1年間で7回以上東京ドイツ村に行く予定がある場合は、年間パスポートを購入した方がお得になります。なお、申込みより1年間有効ですが、購入日は別途入園料が必要になります。年パスは、マルクトプラッツ2階「インフォメーション」にて発行できます。
東京ドイツ村のイルミネーションの割引券はある?
全国のレジャー施設のチケットを予約できる割引クーポンの「skyticketプレミアム」がおすすめです。
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東京ドイツ村へのアクセス方法
東京ドイツ村は車で園内に入場し好きな場所に駐車してアトラクションを楽しめるので、マイカー利用がオススメですが、電車、バス、タクシーを組み合わせてのアクセスも可能です。
車の場合、館山自動車道「姉崎袖ヶ浦IC」を出て突き当りを右折すると、約5分で到着します。
電車ですと東京ドイツ村に一番近い駅、JR久留里線「東横田駅」からタクシーで約10分(1,300円程)かかります。
JR内房線「姉ケ崎駅」や「袖ケ浦駅」からだと、タクシーで約20分(3,500円程)かかります。
東京ドイツ村のイルミネーションのおすすめの回り方
おすすめの回り方は?
東京ドイツ村のイルミネーションの旅のスタートは「光と音のショー」です。はじめに、設定はタイムマシントンネルを抜けると綺麗なイルミネーションが飛び込んできます。
矢印通りに散策していくと「見晴らし台」に到着です。東京ドイツ村のイルミネーションが一望できます。そして東京ドイツ村のイルミネーション伝統の「虹のトンネル」があります。
高台から全体の絵を楽しむ
毎年テーマがあってそれを表現しているのですが、近くでは広大すぎてよくわからないのですが、高台からだとよくわかります。坂道を登っていくのは少し大変ですが、ぜひ高台からみていただきたい景色です。
撮影スポットを攻略
イルミネーションを回っていると所々に撮影スポットがあります。光のおうちであったり、毎年テーマによって異なります。攻略していくのも楽しいですよ。
光のトンネル
さまざまな色を使用した「光りのトンネル」は、カーブしていることですぐに出口が見えないため、どこまでも続いていく感じがいいですね。幻想的な雰囲気でこれぞイルミネーションといった感じです。
シャボン玉と音楽
丘の上にある「マルクトプラッツ」では音楽と光のショーが15分間隔で行われ、音楽に合わせてイルミネーションが動き出し、白いシャボン玉が舞う様子はまるでメルヘンの世界です。
小さいお子さんはシャボン玉を追いかけたりと楽しめるのでぜひ行ってみてください。
アトラクションとの楽しみ方
バンビカート
カートに乗ってイルミネーションを見て回ることができるようです。
観覧車
夜景やライトアップ好きな母を連れて、ドイツ村へ行ってきました。ここに来られた際には、ぜひ観覧車に乗られることをお勧めいたします。とっても綺麗なイルミネーションを空から拝むことができるので最高ですよ。観覧車乗り場の近くにはお土産コーナーもあるので、退屈しないと思います。ドイツ村に近づくと道路もライトアップされているので、雰囲気は抜群!特に夜、車で来られると楽に園内を見て回れるので○です
引用:google
東京ドイツ村のイルミネーションその他楽しみ方は?
キャンディー
特にHPは掲載されていませんが、毎年スティック部分が七色に光る綿あめやキャンディーがカフェテリアで販売されています。子どもたちは好きですよね。今年も販売されているかわかりませんが、なかなかかわいいのでぜひチェックしてみてください。
食べ物
レストランは少なめですが、観覧車近くにいつも屋台が出ています。寒い時期には暖かい食べ物が嬉しいですよね。ただし口コミにもあるように、食事施設はそれほど充実していた感じではないので、心配な場合はイルミネーションを見にいく前に軽く済ませておくのがおすすめです。
ご飯を食べる場所をもう少し充実させて欲しいです。室内の収容人数が少なすぎて、真冬に外で食べるのはキツかったです。お肉も豚汁も焼きそばも美味しかったです。
引用:google
東京ドイツ村気をつける点は?
犬連れでもいける?
広いので、ワンちゃんをどこでも遊ばせたくなりますが、ワンちゃんを車から出せるのは、「ワンちゃんランド」のみです。イルミネーションはだっこでも連れて歩けず、車の中でお留守番となって
ベビーカーで回れる?
東京ドイツ村を歩き回るにあたって、オススメなのはベビーカーです。とにもかくにもだだっ広いので抱っこ紐だと疲れる可能性大です。
ただし、高台などベビーカーだと行けないような場所もあるのでその時は抱っこ紐に切り替えたほうが良いです。また、イルミネーション時は混雑するので抱っこ紐のほうがよさそうです。
回る時の服装は?
東京ドイツ村のイルミネーションは冬に開催されるため、回る時は防寒対策が必須です。タートルネック、マフラー、コート、使い捨てカイロなどしっかり対策を行いましょう。
大晦日に初めて訪れました。駐車料金一台3000円入園料はなし、イルミネーションはとても素敵でした。ただ寒すぎて、長い時間でいるのが苦痛。防寒対策ちゃんとしてから行くのがおすすめです。
引用;google
東京ドイツ村のイルミネーションの口コミと評判
イルミネーションを見に東京ドイツ村へ。めちゃくちゃ広くて綺麗でした!かかるのは駐車料金の3000円のみ!夜8時までやってました。観覧車に乗れたり(大人1人500円)お菓子の家の中に入れたりとっても楽しかったです!寒さ対策しっかりして行くことをオススメします
引用:google
夜のイルミネーションを見てきました。
今まで作り物のイルミネーションなんて感動など無いと思ってましたが、実際に見てみると凄いです‼️
関東でも指折りの広さとledの数。恐竜の時代をイメージしたテーマで、お子さまでも楽しめると思います。ただ、夜間なので防寒対策は必要です。引用:google
まとめ
いかがでしたか?
東京ドイツ村のイルミネーションの魅力についてお伝えしてきましたが、画像や映像で見るよりも実物をご覧になったほうが、感動が伝わるかもしれませんね。ぜひ実際に足を運んでみてください。
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